2009年05月31日

骨髄バンクボランティアの集いin都城

骨髄バンクボランティアの集いin都城

お久しぶりで~す

かれこれ、約一年のご無沙汰でした。

もう何も言い訳しません!! 迫ってきてた(業務)もの・・・、責任をもって片付けてきました。徐々にそれも鎮火へと・・・たばこ

ちょこちょこ皆様のブログは、拝見させてもらってましたけどねめがね

昨日は初めて都城市総合文化ホールに、勤務時間を割いて行って来ました。

「骨髄バンクボランティアの集いin都城」と銘打ってライブやトークショー、様々な活動者への表彰など ありました。

県内のニュースでも取り上げられていましたよ。

こうやって生きてれば、またブログも楽しめる。なんて幸せな事でしょう。ピカピカピカピカ

改めてそれを実感できる、私にとってはささやかな時間でしたが、貴重な体験だったと思います。

私もコーデュネートされる手前の、適合者として案内がきた事があります。そう、ドナー登録して約半年しての事でした。

しかし、高血圧の治療薬を服用中でしたので、見送られました。とってもとっても申し訳ない気持ちで一杯でした。

「どこかで諦めたレシピエントさんがいるのでは」、「肩を落としたご家族がいるのでは」、「無事代わりが見つかったかしら」

一時はそれが頭から離れませんでした。

それらも含めて今日は、こっちが話をきいてもらったようなそんな気持ちにさせれる、大事な時間を過ごすことが出来ました。

骨髄バンクボランティアの集いin都城  骨髄バンクボランティアの集いin都城

東ちづるさんて、バイタリティな方です。人のためと言う「やってあげてる」ではなく、「私がやりたいから、一緒にやりましょう」

という上から目線では無い物言いでとっても、実直で明るい元気な方という印象を持ちました。

記念と、もっと彼女の事知りたいという気持ちから、著書を買いました。サイン入りですよ!!拍手

骨髄バンクボランティアの集いin都城キティちゃんやポケモンからもメッセージ発信してま~す。


これから、もっと(日本に留まらず)世界の理解と和が、広がってホントに大事なもの、守って行けたらいいなぁと思いました。

Posted by シーズ at 21:29│Comments(3)
この記事へのコメント
こどもからの 理解って必要です

例えが 変かもしれませんが
雷がなると きゃぁきゃぁ騒ぐ 子供達がいます
保護者の方から「怖がりなんです」という説明をいただく事があります。
親か誰かが 教えないと 雷がこわいとは 分からない場合が多いのです。
我が子は 雷に騒ぎません
もちろん 外にいるときは気をつけるようにはいいます
小さな時から 窓から見える雷を 花火に例えて
「きれいだね・・大きな音だねぇ」
親子で 楽しんできました

こつずいバンクも同じ
小さな時から 親子で話し合うというより 伝える機会を作っていくものだと思います。
学校で 大人になってからではなく
小さな時から 保護者の語りで伝えていただけたら良い分野だと思います

キャラクターを 使うのはよいですね
ひらがなが とても温かくやさしいです
Posted by もぐ at 2009年05月31日 22:49
いつも直球で、ご意見くださって有難うございます。^^

スピードだけでなく、ランナーコーチのようで、気付かなかったところを教えてもらえて、嬉しいです。

”鉄は熱いうちに打て”  ですよね!?少々曲がっても、打たれた鉄は、これからの人生の鉄柱として育っていくことでしょう♪
Posted by B・B at 2009年06月01日 07:01
直球が 少しカーブがつくようになると いいですが
本人は 直球を投げている意識がなくても  ズバ!らしいです
あはは(^0^)
Posted by もぐ at 2009年06月02日 07:58
 
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