2008年05月20日

B・Bも被災地で医療活動??

父の経過も良く、特に人工肛門をつけずに済んだので、まずは一安心です。

まだ、食事はおろか水分も微量しか摂れませんが、術後のリハビリには気合も入って、頑張ってる様子。



そして、つい病院の壁をたたいてみます。

それは、耐震強度はどの位なのか。

このような見方を最近されるのはB・Bだけでは無いと思います。

被災された中国四川の方々には、心が痛みます。本当に無情です。テレビを見ては涙です。

娘のみーちゃんも先輩達が医療チームとして、災害援助に行かれたあとの留守を守ります。

数年後には自分もそのチームで活躍できることを目標にしてるようです。

B・Bも被災地で医療活動??

↑こんな感じなのでしょうか?

そこで、こんなシュミレーションができて、災害医療とはどんなものか、疑似体験できるようなゲームがあります。

B・Bも被災地で医療活動??
B・Bもつい、その気になってしましました。こんなご苦労が、底辺にあっててこそ派遣先の国にも理解をもらい活躍できるんだなぁと、しみじみ思い敬服いたしました。クローバー


Posted by シーズ at 22:44│Comments(2)
この記事へのコメント
実施ゲームを行った事があります
(場面と人間で構成される擬似被災場所が 作られている)

始まって 1分で マイナス1点がついた項目は
建物の真下で 救助活動をしたこと

設定は 地震でしたので 建物の下で行うのは とんでもないという事だそうです

どのけが人から 先にの優先順位の部分でも 一瞬戸惑いました

これが 結構大事で 難しかった

常に声かけも 必要でした
「大丈夫ですよ」の笑顔は 傷口を見ると つい こわばりますよね
Posted by もぐ at 2008年05月21日 07:22
実体験さながらの実施ゲームだったんですね。(すごい!!)

ボランティアや色んな組織の方々の、人命に対する真剣な思いは、B・Bたち素人の大英断的な気持ちを助長してくれます。

知ってると、無知では命を左右する結果がでる。B・Bもとっても勉強になりました。

もぐさん、これからも期待してますよ~^^
Posted by B・BB・B at 2008年05月21日 08:09
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